2008年01月05日

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2008年01月02日

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2008年01月01日

稲本 響 = 究極のピアノ・エンターテインメントを追及するピアニスト・作曲家

1977 年大阪・堺に生まれる。3 歳でピアノを始め、5 歳でクラリネット奏者である父との共演でステージ・デビュー。小学生の頃より年間100 本以上の公演を行う。13 歳の時に、女流ピアニスト:アンネローゼ・シュミットの勧めでベルリン留学を決意するが、東西ドイツ統一混乱の影響で断念。京都市立堀川高等学校音楽科にピアノ専攻で入学。改めて18 歳でドイツ・ミュンヘン・リヒャルト=シュトラウス音楽院へ留学。欧州コンサートの模様がヨーロッパ全土に衛星生放送され、ドイツ大手新聞社を始め各方面より大絶賛を得る。3 年間をかけて、ピアニストの巨匠:アルフレッド・コルトーの奏法を身につけ、独自の改良を加えて帰国。

2000 年、調律師:高木裕と出会い、名器ニューヨーク・スタインウェイを全国各会場に持ち運ぶことを開始。演奏表現の幅を画期的に広げる。オリジナル、ポップス、クラシックのCD アルバム3 枚を同時発売するという世界的にも例を見ない形でソロデビュー。

2002 年、俳優市村正親と2 人で行った舞台「海の上のピアニスト」では24 歳で音楽監督・作曲・演奏を担当し、話題となる。2003 年にはオリジナル活動の幅を更に広げ、上野の森美術館・ピカソ展のテーマ曲なども手がける。全曲書き下ろしたソロ・ライヴ「NEW YORK SHOWER」にて本人発明されたピアノ音色変換装置「ピアノミュート」は特許出願中。(公開番号:特開2006-003530)

2004 年以降は、京都平安神宮「紅しだれコンサート」に出演し過去最高となる5,000 人を超える動員を記録。世界屈指のオーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトップメンバーと共演するなど、クラシックの世界からも高い評価を得る。また、愛地球博・女性像展示会場テーマ曲、テレビ朝日系「キヤノンスペシャル」番組テーマ曲など、ピアニスト・作曲家として更に躍進。テレビ東京系ドキュメンタリー番組「匠の肖像」のテーマ音楽、テレビCM「ホンダ 〜エリシオンプレステージ〜」「IDC 大塚家具 企業CM」にて作曲・演奏。

映画・舞台の作曲・音楽監督としては、奥田瑛二監督の映画「長い散歩」(出演:緒形拳 高岡早紀 他 モントリオール世界映画祭にてグランプリ、国際評論家連盟など3 部門を受賞)や瀧本智行監督の映画「イキガミ」(主演:松田翔太)、舞台「夜と星と風の物語〜星の王子さまより〜」(作:別役 実 演出:藤原新平 主演:毬谷友子)やパルコ劇場の人気シリーズ「LOVE30」(演出:宮田慶子 出演:水野美紀 山寺宏一 真中瞳 片桐 仁 YOU 生瀬勝久 他)や舞台「グリーンフィンガーズ」(演出:宮田慶子 主演:相葉雅紀 平幹二朗)など巨匠達からも絶大な信頼を得ている。

一方プレイヤーとしてソロステージを行えば、観客が総立ちになって踊りだし、調律師:高木裕と共に開発した「ムービングピアノ」は客席の中にピアノを移動させて演奏するというピアノ・ライヴとしては前代未聞のスタイルを確立。チケットは常にSOLD OUT。avex casa より最新オリジナル・アルバム「PIANOMAN」をリリース。

様々なアーティストとのコラボレーションステージにも積極的で、タップダンサー:熊谷和徳との「TAPMAN x PIANOMAN x MOVIEMAN」や狂言師の茂山逸平、世界的砂絵アーティスト:フェレンク・カーコ、書道家:武田双雲。2008年には村治佳織、藤原道山、亀井広忠、田中傳左衛門、田中傳次郎らと立ち上げた究極のコラボレーションチーム「珠響〜たまゆら」を結成。増上寺やサントリーホールにおいて昼夜二回公演を成功させる。

切なくも暖かなメロディーの作曲家としてだけではなく、プレイヤーとしてのアクティヴなスタイルも兼ね備えた最高の鍵盤エンターテイナーである。

2000年01月02日

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